どんな時にでも、自分の軸を見失うことなく
どんなことにも、対処できる。そんな自分のなりたいと思いませんか?
『一海UL 』では、一人一人にあった言葉を探し、選びながらカウンセリングをしていきます。カウンセリングの終わりには、おだやかで、すがすがしい、ちょっと前とはちがう自分に気づくことでしょう。
自分がしたいことだけをする、それでお金を稼いで毎日を満足して過ごす。そんなことができるのは、一部の才能に恵まれた人だけでしょう? と、思っていませんか? 違います。実は、誰もが好きなことだけをして生きていけるのです。
『一海UL 』では、一人一人の中にある、"インナービーング" が教えてくれるオーラの色を元に楽しく、満足に働ける道を指針します。オーラ鑑定後には、満足感と無敵になれる自分に気づくでしょう。
そもそもサロンとはなんでしょうか。むか〜しに遡ること古代ローマ時代には、アリストクラテスと言われる頭のいい勉強家たちが集まり話し合いをしていました。そう、誰もが耳にしたことのある、あの "ソクラテス" の哲学などの教えを学んだ人々です。それが、後にパリの貴族たちの社交場という習慣になり知的な話を披露し、その知識を深め合う交流の広場 "Salon-サロン" となりました。現代のような娯楽のなかった当時は、知性を語り合うことこそが最高の娯楽、つまり遊び場だったのです。知的な話ほど、心を満足させられるものはありません。それは、現代でも、同じなのです。
『一海UL 』では、そんな真の心を満足させるサロンを提供しています。
Do you speak English? と、聞かれると、
"No, no, no! " と、首をぶんぶん横に振るか、"Ahh, a little...." と、小さな声で自信はないけど勇気を出そうとトライされる方がほとんどでしょう。
ここが日本人のとても不思議なところです。
日本人の英語のスキルは他の多くの国に比べても断然高いのに、なぜか、"Yes, I do." と、答えてくれる方がいません。それは、"Yes, I do." つまり、"I speak English." と答えれば、ネイティブが話すような英語を話さなくてはいけないと思っているからでしょう。
ほとんどの日本人の皆さんは、英語を話すことができます。ただ、それを使いこなすことができていないだけです。
『一海UL 』では、みなさんをあっという間に英語が使える人にシフトするコツとレッスンをご用意しています。
現在、2023年、21世期が幕を開けてからそろそろ四半世紀が過ぎようとしています。世界はいつも、いつでも変わり続けていて、何十年か前までは当たり前だった慣習や生活様式、常識や個人の見方は無くなり、新しいものが地位を築いていきます。真のグローバルの意味をどれだけの人々が理解しているのかはさて置き、グローバル化が声を大に叫ばれてからもう長い月日が経ちました。世界は、各個人の手の中にすっぽりと収まるほど身近なものになりました。国や人種を超えてのボーダーレスに始まり、生まれながらの性を主張したり変えることにより活かすことのできるジェンダーレス、世代を超えて自分を表現したり人との関わりを持つことができるエイジレス etc...
それは、つまりこの世界には何かと何かを隔てる壁のようなものはないということを人々が分かり始めたからです。もともとなかった壁を誰かの都合に合わせて作っていただけなのです。そう、あのベルリンの壁のように。
それならば、私たち人間に与えられた言葉という自分を表現する素晴らしいギフトを一人一人好きなように制限なく使いこなすことのできるランゲージレス